脳の特性を生かしたアプローチが何がもたらすのか


脳の特性を生かしたアプローチが何がもたらすのかこんにちは

引きこもり専門の臨床心理士の
北田義夫です。

今日のブログは、
引きこもりの当事者やご家族だけでなく
支援者の立場にある人にも一読して頂きたい
テーマです。

今日のタイルは、
脳の特性を生かしたアプローチが何をもたらすのか」です。

 

脳は見たいものしか見ていない!

これは、ひきこもりの当事者や家族の
心理を端的に表した言葉です。

この言葉が当事者や家族のココロに
すっきりと落ちてガッテンがいく状態
(納得した状態)にまでなっていくと
気づきや発見が加速されていきます。

例えば、
あるクライアントさんは
この言葉に触発されて、「私は自分自身に
自信の持てない情報ばかりを昔は集めていた。」と
述懐していきます。

このクライアントは、
北田のこの言葉に出会う前は
母親に対して自分の言葉なんか
全く相手にしてくれないと
思い込んでいたそうです。

それが、
北田との2回目のカウンセリングを契機に
この言葉に触発されて過去の出来事を
冷静に見れるようになっていきました。

振り返りながら、
このようなマイナス情報のみしか
集まって来ないことで判断に偏りが
出てきたために対人関係上の困難さが
生じていた。・・・という感想が
生々しく
語られます。

そうなると、
自分の中の自信の無さが
人を遠ざけていたまで出てくるのは
時間の問題なんです。

こうなると、事実以外のものが
混入しやすくなり事実とのズレが
生じるといったメカニズムがすんなりと
受け入れれるようになっていきます。

今まで見えなかったことが、
言葉によって触発されて見え始めるときの
感動は想像を超えます。

彼女の場合は、私が指導したわけでもなく
母親との関係改善に向けて行動をとり始めます。

自ら、助けてくれというHELPを
母親に出すという「企て」に挑戦します。

その結果、
母は昔も今も変わらず
自分を心配し助けの手を差し伸べようと
している事実に愕然としたそうです。

以前のブログで書きましたが、
脳の特性を生かしたアプローチを行うには、
その前段階において心のベースラインを
上げるための3つのワークが必要となります。

これについては次回に再度詳しく
書き直したものをブログにアップします

そこをしっかりと整えていくと
一種の革命が当事者や家族に起こります。

物事を全体的に見るという視覚の問題が
解決し始めていくと、それに伴って
気づきや発見が加速していく・・・・

今回はその一端に触れさせて頂きました。
事例につきましては、
守秘義務の限界を考慮し
事例の内容を損なわない程度に脚色しています。

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またお会いしましょう!

明日はきっと幸せな一日

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