ひきこもりに対する家族アプローチ


ひきこもりに対する家族アプローチこんにちは

東京新宿・大阪上本町で
北田心理相談室を主宰しています。
・ひきこもり専門の臨床心理士
の北田義夫です。

昨日は、「うつと薬物療法」に
ついてお話しました。

今日は、「ひきこもりに対する家族アプローチ
についてお話します。

世の中の多くのひきこもりを改善させる
アプローチは、当事者に対して
”何をしなければならないのか”という
Do論のアプローチが中心です。

それについていけない人達はどんどん落ち込み、
出来ることすら分からなくなるといった
悪循環に陥ります。

そうした身動き取れなくなった人達が、
最後の砦として北田心理相談室を訪れます。

「藁を掴む思いで」と言いますが、
当事者を取り巻く周囲の家族の気持ちは
そんな冷静さを持って語れるレベルでは決してありません。

むしろ、色々なことをやりすぎて
訳が分からなくなった放心状態に近いものと
言うことが出来ます。

ちょうどこうした状態を山の中で遭難した
登山者に例えるとぴったりとくると思います。

お分かりのよいうに、道に迷った人達が
闇雲に突き進むとどうなるのかは、
容易に想像できます。

私はこういった状態を、
「道に迷ったら突っ走ったって意味がない!と
各地の講演会や研修会で述べています。

当事者の最大の支援者であるべき
保護者が混乱し、冷静に状況が見えてない状態で
打つべき手はひとつです。

Do論(何かをする)では決して解決できません。

当事者の周りの支援者が、まず落ち着くべきです。

そこから全てのアプローチが開始されます。

Do論からBe論への意識の変革こそが、
北田のひきこもりアプローチの真髄です。

よく言われるのは、
支援者、主として両親の意識の変革を
もたらすもたらす落ち着きをどのように
すれば得れるのか多くの専門家は
教えてくれないという事実です。

北田心理相談室では、
評論家風に「このようのすべきである」
とかいうべき論はありません。

あるのは具体的な実践です。

精神的に落ち着き、周囲を冷静に見える状態を
得るためのアプローチは次の3点です。

これは、うつやひきこもりに対する
アプローチに共通しています。

2ゆっくりのリズム形成

3緩む:余計な力を抜く

の3点です。

詳細については過去のブログに出ていますが、
今回はYoutubeの”マイちゃんねる”より紹介しますね。

特に9分24秒あたりからがエキスの部分です。
どうぞご覧下さい。

今日は、「ひきこもりに対する家族アプローチ」と
題して、ひきこもり状態から脱出させるための
最大の支援者である保護者の在り方について
明言しました。

分からないところもたくさんあると思いますが、
質問は本ブログの「お問い合わせ」から
お尋ね下さい。

可能な限りお答えさせて頂きます。

一般論ではお答えにくいので
このケースではどうなのかという質問を
お寄せ頂けますと大変有難いです。

もう少し、具体的なお話を聞きたい人は
カウンセリングや実践家族会にご参加下さい。

「うつ・引きこもりから脱出を目指す実践家族会」では
第1回の説明会を下記の要領で行います。

直近ですので、ご希望される場合は
北田の携帯までお申し込み下さい。

日時:2月14日(土)19時40分~21時20分(開場19時40分)
開場:新宿区四谷地域センター11F学習室
参加料:お一人様5千円(税込)
*資料の準備の都合上、事前に必ずお申し込みの上ご参加下さい。
参加料は直接お支払い下さい。

3月、4月にも説明会を実施する予定です。

質問なども喜んで
お引き受けいたします。

最後まで、お付き合い頂き感謝です。

お楽しみに

またお会いしましょう!

明日はきっと幸せな一日

カテゴリー: ひきこもり 脱出, ひきこもり, ひきこもり 支援, ひきこもり 家族 タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , パーマリンク

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