クライエントがカウンセリングの師匠!


クライエントがカウンセリングの師匠!皆さん、愛してま~す!!

北田心理相談室の臨床心理士北田義夫です。

カウンセリングとは
その人のジャストフィットした
オーダーメイドの服を見つける作業です。

自分にジャストフィットした
スタイルを模索することがそれに当たります。

この作業を相談者と一緒に共働チームを作って、
一緒に進めていくのが北田のやり方です。

共働チームですから、
旨くいかない場合も責任は半分づつという
ルールを作っています。

”企て(くわだて)”という共働作戦で、
自分に心地よい生き方を模索していきます。

最初は、その人が抱えている症状や
問題・課題の解決がテーマとなります。

旨くいかなくても誤差と称して片付けます。
誤差は実験=企てには付きものなのです。

誤差修正しながら、
試行錯誤を繰り返すことで

相談者の問題の多くはその人にとって、
必要な時間をかけながら
ゆっくりと解決に向かいます。

全ての人が
そのような単純な流れ通りにはいきません。

特に自分の問題に気付きながらも
触れたくないという無意識的な防衛が
働いていると

本当の言葉が出て来なくなるのです。

それでも互いが違和感を感じながら
何回もカウンセリングを重ねていると、
本当に変わりたい、直したい、
本当の自分を獲得したい・・・

という心の底から叫びが出るようになります。

最初は”かそけき音”にしかなりませんが、
相談者自らが自分と対峙するプロセスを
北田が魂をかけてサポートしていくと

起こるんです!!

人間が元来有している潜在的な力により、
壁をぶち破る瞬間が訪れます。

「北田さんは最初から言われていました」
「私の症状はカムフラージュですって」

「私は意味わかんな~い!」と答えてました。
実はバリバリ分かってました。

ブレークスルーは、
しっかりとしたやり取りの積み上げ(戦略)で
起こります。

決して魔術的なものや
インスタントで陳腐なものではりません。

でも日々のやり取りは、正直こんな感じです。

「北田先生、うつ病が直るってどんな感じ?」
「う~ん、天から降ってくるんや!」

『先生、変や、おかしいわ。酔ってる?』
こういう人ほど元気になってお別れする時が
近づいてくるときたら言うんです。

『北田先生、天から降ってくる感じが
分かってきましたよ。』だって
『じたばたしたら、あかんってのが
分かって来ました』まで言い出します。

いつもクライエントさんは、
僕のカウンセリングの師匠です。
明日もきっと幸せな一日

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