うつ病と痛みの関係は以外に知られていません!


うつ病と痛みの関係は以外に知られていません!こんにちは

・大阪上本町で
北田心理相談室を主宰しています。
うつ病・ひきこもり専門の臨床心理士
の北田義夫です。

今日は、「うつ病と痛みの関係は
以外に知られていません!」と題して
うつ病と痛みの関係について説明します。

うつ病の症状として身体に「」が
出ることは、残念ながら知られていません。

ところが、私が担当するカウンセリングの現場では
「痛み」について丁寧な問診をすることで「痛み」が
話題に上がることは、珍しいことではありません。

うつ病に関わる患者様の多くは、
「痛み」があっても、これは主治医に相談すべきこと
ではないと考えていることが多いのが現実です。

ひどい人になると痛みのために、
歩けなくなった人もカウンセリングしてきました。

初回面接で、車椅子で来所される人もいるのです。

ところが初回面接で、
落ち着きを取り戻されると
2回目から自分の足で来所することも
出来るようになります。

口の周りの痛みを伴う違和感から、
会話をすることが出来なくなり
口実筆記で対応したこともありました。

そんな人も、しっかりと気持ちを
受け止めさせて頂くことで
痛みの緩和が進みだすと、

うつ病の症状が改善されることもしばしばあります。

ということは逆を考えますと、
「痛み」については、まず丁寧に聞き取ることが
大変重要です。

「痛み」に付いて対応を間違えると、
後々うつ病の状態が進行し、
気持ちの落ち込みが
激しくなります。

”考えがまとまらない”・”集中出来ない”など
」させるエピソードを訴える事と
なります。

「痛み」→「気分の落ち込み」・
「生活の質の低下」→「うつ病の悪化」
という悪循環が生じていきます。

この事実を知っているだけで、
ご自身の対応の幅が
広がります。

うつ病は、誰もが罹る可能性がある病気ですが、
その原因も多様で、明確な決め手となる
答えは残念ながらありません。

それだけに、うつ病と診断された方は
「痛み」にもしっかりとアンテナを
立てた対応が必要です。

臨床現場では「痛み」は見逃されていることが
多いのが実感です。

最後に、うつ病に関して私が経験した
部位別の痛みについて参考までに
挙げておきます。

身体の治療をする施術家は、
「頸部うつ」として明確に
このことを述べています。
首の違和感は結構つきものです。
コリや重量感は多くの人が口にします。

②頭痛

鈍痛の他、バットで殴られた感じ
という強い痛みを訴える人もいます。
痛みの強さは個人差があります。

③肩・背中・胸の痛み

締め付けられ感やコリによる痛み・
慢性痛などもあります。

息苦しくなりパニックが生じることも
あります。

引きちぎられる感じや重量感を
訴える人もあります。

このことで、吐き気が生じることもあり
得体の知れない恐怖を訴える人さえも
あります。

⑤手・足

「痛み」で手足が動かない・強い痛みまでは到らないが
足のムズムズした感じが違和感を生じさせるケースも
あります。

⑥その他

痛みの症状は、身体が語る「コトバ」です。
その人の課題を象徴的に語っているケースもあり
⑤までの範疇では表現できないものもあります。

「痛み」についてはうつ病の方は特に注意して
見て欲しいと思います。

うつ病の中には、身体症状が中心となるうつ病も
ありますので、決して「痛み」を軽視せず
医療機関では医師にお話しましょう。

これも早期回復の決め手です。

ここまでのことで質問やご相談のある方は、
「お問い合わせ」からお申し込み頂き
ご相談下さい。

今日は、「うつ病と痛みの関係は
以外に知られていません!」と題して
うつ病と痛みの関係について説明しました。

ここまで、お付き合い頂き、
ありがとうございました。

ではまたお会いしましょう!

明日はきっと幸せな一日

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