ひきこもりの改善:ファミリーサポートプログラムの実際Ⅰ

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は、

「ファミリーサポートプログラムの実際Ⅰ」について

お話します。

 

 

「ファミリーサポートプログラム」は3つのステージからなる」

今日はその最初のステージを説明します。

 

【ファミリーサポート・プログラムⅠ】

 

概要は、以下の通りです。

ファーストステージ(全2回)

まずは、家族の中でもお母様が

当事者の周りで起こっていることを

「在りのまま」に観察できるように落ち着いた状態を

獲得するお手伝いを行います

 

この時に指導するのは、

光のワーク・ゆっくりのリズム形成・緩むの

3大ワークです。

 

 

 

これにより心の動きを妨げている4つの障害が

解除されていきます。

(視覚・聴覚・思考・行動障害)

 

さらに両親が揃って、ファミリーサポート・プログラムを

御一緒に受けて頂けると効果は さらに加速します。

 

 

<脳の機能回復 のステージのまとめ>

 

 

「緩やかな流れに乗れば、今まで見えないものが見えてくる」

:脳の機能回復の結果起こることです。

 

“緩やかな流れに乗る”とは

母親が落ち着いて引きこもりの当事者を

観察出来るようになることです

 

これが出来ると、

「失ったものばかりに注がれていた視点が

今ある物にもシフトしていきます」

 

これら3つを下支えするのは以下の考え方です。

 

☆悪者探しをしない・・・原因探しは意味がない

☆今出来ることをコツコツ積み上げる

☆変化は起こすのではなく、もたらされる

☆母親(家族)と北田はチームを作る:責任は半分づつ

 

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

 

明日は、【ひきこもりの改善:ファミリーサポートプログラムⅡ】

についてお話します。

 なお今日のお話は、後ろに挙げた動画が補足の説明になっています。

参考にご覧頂けると幸いです。

 

また、本ブログで説明している

心の課題を抱えた人(当事者・御家族)が

立ち上がっていく為の必要な考え方や行動を学ぶ

実践家族会初級講座の案内も掲載しています。

 

ここでは、多くのご家族が求められる家族の対応について

詳しく語っています。

他のところでは聞くことが出来ない本物のアプローチが

学べます。

 

良かったらどうぞ内容の項目だけでも

目を通して下さい。

実践家族会初級の詳細

 

また明日、お会いしましょう

 

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ひきこもりの改善:成功体験が行動の選択に影響する

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<諦めなければ日はまた昇る>

 

うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は、

「成功体験が行動の選択に影響する」について

お話します。

 

 

「成功体験が行動の選択に影響する」

 

葛藤の末の成功体験によって、

自分の行動の選択の幅は確実に広がっていきます。

やはりこれは実体験には叶いません。

 

”ひきこもる”以外の行動選択が見えてくるのです。

 

それくらい、理屈抜きで成功体験がもたらす達成感が

人に与える影響力が大きいのです。

 

例えば

頭の学習では中々身につかないものが、

実際にやってみたことで、

難しいことも繰り返していくと

出来る様になるといった単純な学習原理に

辿り着くのです。

 

そしてこの経緯の中で

大きな課題も小分けにすると

取り組めるなどのささやかではあるが、

人生において必須の生き方を

当事者とご家族が身に付けていかれます。

 

だから、北田は旨くいかないことも学習であると

力説しています。

 

旨くいかない時に感じる葛藤こそが、

ひきこもる以外の自分の行動選択の幅を

広げてくれるとまで言及しています。。

 

それには、苦労の末に細やかな達成体験を獲得することが

大きな一歩になります。

 

 

それを、支えるのが北田心理相談室の場合は、

毎日のメールシステムと実践家族会です。

この2つを【好循環生成システム】と位置付け

徹底して実践して頂くので成果を上げています。

全国から数多くの好評とご支持を得ています。

 

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

 

明日は、【ひきこもりの改善:ファミリーサポートプログラム】

についてお話します。

 なお今日のお話は、後ろに挙げた動画が補足の説明になっています。

参考にご覧頂けると幸いです。

 

また、本ブログで説明している

心の課題を抱えた人(当事者・御家族)が

立ち上がっていく為の必要な考え方や行動を学ぶ

実践家族会初級講座の案内も掲載しています。

ここでは、多くのご家族が求められる家族の対応について

詳しく語っています。

他のところでは聞くことが出来ない本物のアプローチが

学べます。

 

良かったらどうぞ内容の項目だけでも参考になさって下さい。

実践家族会初級の詳細

 

また明日、お会いしましょう

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ひきこもりの改善:ひきこもりという自己表現の意味

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は、

「ひきこもりという自己表現の意味」について

お話します。

 

 

「ひきこもりという自己表現の意味」

 

 

のべ1万人を超える当事者やご家族とお会いし、

共に格闘しながら歩んできた私にとって

“ひきこもる”という自己表現は、

生きる力につながると確信しています。

 

つまり“ひきこもる力”は、

正しいアプローチをすれば生きる力に転換されます。

 

登校がままならないため動けなかった高1を4回やり直した高校生も

現在臨床心理士になるための大学院を修了し、大学の心理相談室で研鑽を

積んでいます。

 

 

また、30年間ひきこもっていた若者(当時)も、

現在就労を3年間続けれるようになりました。

現在は、“嫁さんが欲しい”とますます意欲的に生活しています。

 

 

世界的な金融機関で管理職として勤めていた女性は

ある事からひきこもり状態になりましたが、

現在は大学で心理学を学ばれています。

いずれは、人をサポートする仕事につきたいと

人生の目標を力強く語っておられます。

 

 

事情はともあれ、途中で【ひきこもらざるを得なくなった】状態の中で

「自分は何も出来なくなったと思っていた」彼らが、

本物との出会いによって、小さな成功体験を積み重ねる中で

達成感が育まれていきました。

 

それは・・・状況に対する捉え方が変わってくると、

小さな企てにチャレンジしたい気持ちが出てきます。

その動きを守り育てていくのが、家族の役割だと

ご家族に教育していくのです。

 

この流れを生み出すための仕組みを

生物学的・心理学的・社会学的という3視点から

トータルで説明出来る方は皆無に近いです。

 

世の中に氾濫している情報は、

1つないし2つの視点からの切り口が

ほとんどです。

 

最終的に小さな達成感を生み出すためには、

【家族の見守り】が不可欠なのです。

これも含めてトータルで理解できないと、

『ひきこもりの改善は簡単ではない!』というのが

私の持論です。

 

このあたりは、パラレルプロセス、

エッセンシャルプロセスとして

後ろの動画で説明していますのでご覧ください。

 

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

 

明日は、【ひきこもりの改善:体験が行動の選択に影響する

についてお話します。

 なお今日のお話は、後ろに挙げた動画が補足の説明になっています。

参考にご覧頂けると幸いです。

 

また、本ブログで説明している

心の課題を抱えた人(当事者・御家族)が

立ち上がっていく為の必要な考え方や行動を学ぶ

実践家族会初級講座の案内も掲載しています。

ここでは、多くのご家族が求められる家族の対応について

詳しく語っています。

他のところでは聞くことが出来ない本物のアプローチが

学べます。

 

良かったらどうぞ内容の項目だけでも参考になさって下さい。

実践家族会初級の詳細

 

また、明日お会いしましょう。

 

 

 

 

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ひきこもりの改善:パラレルプロセスとは何か

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は

【ひきこもりの改善:パラレルプロセスとは何か】

についてお話しします。

 

【ひきこもりの改善:パラレルプロセスとは何か】

 

パラレルプロセスとは、家族の中でキーパーソンと言われる

家族の中で精神的な柱になる人、例えば【母親が落ち着けば、家族全体に落ち着きが広がっていくプロセス】の事を指します。

2人の関係の中でのパラレルプロセスについては、

下記の動画で説明しているのでご覧下さい。

 

特に日本のような家族の関係が大きく影響する社会では

この現象が顕著に表れます。

だから、北田は、『家族の力をつなげて、当事者を元気にさせる』という

アプローチをひきもりだけではなく、うつやその他の課題の解決に

この原理を使っています。

もちろん家族だけではなく組織にも応用し、

多くの関係団体から支持されています。

 

この場合のキーパーソンの多くは母親ですが、

父親である場合もありますのでその事に関して

大きな違いはありません。

 

大事な事は、キーパーソンが落ち着くことで

今まで述べてきた「起こっていることがちゃんと見れないこと・

耳から入ってくる聴覚情報が受取れてなかったこと・

受取る視覚や聴覚の情報が正しくないために生じる事実とのズレにより

思考や判断が正しく機能しなかった事などから生じる行動の障害により

様々な問題が起きていましたが、ここに大きな変化が当事者や家族にもパラレル

プロセスによってもたらされます。

まとめますと、キーパーソンの落ち着き→家族の落ち着き

→当事者の落ち着きに広がっていきます。

 

ここまで当事者を誘うのは、先日の本メルマガにも書きましたが

「家族への絶対的信頼感」です。

 

ここを生み出すために、生物学・心理学・社会学的な視点から

心のベースラインを上げる3大ワークを紹介してきました。

そうなると、当事者の中に何か変化につながる動きが出てきます。

それを守り育てる家族の土壌を今まで培うための心構えを

説いてきました。

如何ですか。

光・ゆっくり・ゆるむで各障害を解除し、

パラレルプロセスを使って家族内の力を使って変化の兆候をもたらすのが

EPM(エッセンシャルプロセスマネジメント)です。

 

これは、アメリカのミディエーションという

葛藤(課題)を解決するマネジメント法の一部を応用した

手法です。(後ろに動画があります)

かなり強力な手法で、多くのご家族が課題を解決されました。

 

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

 

明日は、【ひきこもりの改善:引きこもりという自己表現の意味】と

ひきこもりの改善:体験が行動の選択に影響する

についてお話します。

 

なお今日のお話は、後ろに挙げた動画が補足の説明になっています。

参考にご覧頂けると幸いです。

 

また、本ブログで説明している

心の課題を抱えた人(当事者・御家族)が

立ち上がっていく為の必要な考え方や行動を学ぶ

実践家族会初級講座の案内も掲載しています。

良かったらどうぞ参考になさって下さい。

実践家族会初級の詳細

また明日、お会いしましょう

 

 

 

 

 

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ひきこもりの改善:小さな達成感の獲得には

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は

【小さな達成感の獲得】

についてお話しします。

 

【達成感を獲得するには】

ひきこもりの当事者にとって、

何か行動を起こすというのは簡単ではありません。

ひきこもらせている、脳の4つの障害(視覚・聴覚・思考・行動)が

解除されるために

【光のワーク】・【ゆっくりリズム形成】・【緩む】という

3つのワークを紹介してきました。(ブログや動画でも)

 

まずは、これらのワークにより

今まできちんと情報を受け取れなかった

当事者やご家族の心のベースラインが

上がるということが必要になります。

ここが達成され始めますと、

4つの障害が徐々に解除されていき

起こっている状況を冷静に見てとるまでに

変化します。

 

そうなると、家族の中に【落ち着き】という変化が

生じます。

冷静に状況を見て取れる人が出てきます。

このタイミングで

『何が困っているのか』、【悩みの本質は何処にあるのか』などが

”記憶ではなく、記録に残す”というシステムを教育することで

身に付けて頂きます。

 

この落ち着きを示す人を、北田心理相談室では

キーパーソンと言ってそこを起点として家族の機能の回復から

当事者の変化につなげていくのです。

 

概要を説明しますと、

このキーパーソンの落ち着きが

パラレルプロセスという段階を経て

当事者にまで伝わっていくのです。

この機能を起こさせるために

私は、当事者やご家族に対して徹底して

心理教育を行います。(それが後述する実践家族会です)

そして毎日記録を付けてもらいます。

(時期が来れば、当人も可能になります)

 

続けていくと、呼吸の仕方や気持ちの整理の仕方、

言葉化の意味などを具体的に理解できるようになることで

心のベースラインが上昇し、自分の状況を無理なく受け取れる

までになります。

 

そうなると、当事者の中に一定の兆しが生じます。

それは、変化を求めての”小さな企て”が生じるのです。

 

例えば、少しづつ起きる時間が早くなったり、

居間に出て来るなどの生活上の変化が現れます。

 

この変化が出てきた時にこそ、

余計な事を言わず見守ることが必要なんですが

そんな教育を受けてないし、

関係機関からから指導も受けていないために

変化の兆候を育てていけないのが現状です。

 

でも、そこを育てていけると当事者の中に

自分の家族に対して、【何があっても見守ってくれる】という

強い信頼感が芽生えてきます。

 

人は、その時に出来ることを少しづつ積み上げていくと

小さな達成感が芽生えて”次にこれっていう様に”

小さな達成感が次の行動の連鎖を生み出すのです。

これが、後の自信につながるのです。

それを、起こすうえで【家族への絶対的信頼感の有無】は

大きな鍵となるのです。

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

明日は、【ひきこもりの改善:パラレルプロセス】に

ついてお話します。

 

なお今日のお話は、後ろに挙げた動画が補足の説明になっています。

参考にご覧頂けると幸いです。

 

また、本ブログで説明している

心の課題を抱えた人(当事者・御家族)が

立ち上がっていく為の必要な考え方や行動を学ぶ

実践家族会初級講座の案内も掲載しています。

良かったらどうぞ参考になさって下さい。

実践家族会初級の詳細

また明日、お会いしましょう

 

 

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ひきこもりの改善:あるひきこもり当事者の変化

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は

【ある引きこもり当事者の変化】

についてお話しします。

 

中身は、

【メールで語られた内容】

 

【腹をくくって相談を受け出して5回】

 

の2つですが、他にどんな方が変化を示されたのかについて

【長いトンネルから脱出へ向かった人々】と題して

最後にお話します。

 

【ある引きこもり当事者の変化】

 

長らく私のことなんか誰も

気にかけてくれないと訴えていた方です。

 

その方が北田とのカウンセリングによって

心身が緩み、自分自身への「見える化」が進みだすと、

その物事の捉え方自体に偏りがあると

考え始めるようになりました。

 

 

つまり視覚障害が解除されていき

思考障害の改善にまで変化が及んだのです。

 

そして、意を決してハローワークに通うようになったのです。

(口でいうのは簡単ですが、死ぬ思いで挑戦しました)

 

以下はその時に送ってきたメールです。

 

 

【メールで語られた内容】

 

「職業訓練校に行き始め、3週間経ち

新しい生活リズムに慣れてきました。

先生とお会いして、自分の物事の捉え方や癖が分かると

客観的に物事を捉えれるようになってきました。

 

特に、イライラしたり、変に気にしたり、

卑下したりしなくなっている気がします。

 

いきなり働くとなると難しかったかもしれませんが、

訓練校はある意味で良い社会復帰のための

リハビリになっています。

 

 

【腹をくくって相談を受け出して5回】

 

その結果、「環境や人に緊張がなくなって
今週あたりから自然体で過ごせた感じがある」と

メールで報告しています。

 

最後に彼女はこう締めくくりました。

「1日寝たきりの時と比べると

少し体力がついてきたのか、歩くペースがアップした。

疲れにくくなった」と。

 

適切なアプローチをすれば変化は起こすものではないんです。

「もたらされる」んですね。

先生の受け売りですけど・・・(笑)

 

この方は、両親には一度もお会いしていません。

当事者のみに対してカウンセリングを行いました。

 

 

【長いトンネルから脱出へ向かった人々】

 

☆学校トラウマを乗り越えて、臨床心理士を目指した高校生

☆小中高と不登校を経験、県立の農業大学に進学し農家として独立

☆40過ぎてから就業を達成した男性

☆不登校体験を経て魚屋になった教え子

☆母親カウンセリングと2回の対面だけで

カウンセラーを目指し始めた夜間高校生

など

 

色々な人生の在り方を認めてくれる大人がいると

何歳になっても人はチャレンジしていきます。

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

明日は、【視覚の変化が意味付を変える!】に

ついてお話します。

 

なお今日のお話は、後ろに挙げた動画が補足の説明になっています。

参考にご覧頂けると幸いです。

 

また、本ブログで説明している

心の課題を抱えた人(当事者・御家族)が

立ち上がっていく為の必要な考え方や行動を学ぶ

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良かったらどうぞ参考になさって下さい。

実践家族会初級の詳細

次の動画の、猫が見えた時の参加者の変化こそが、気付きの瞬間です。

 

 

 

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ひきこもりの改善:当事者の本当の心理

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は

【ひきこもり当事者の本当の心理】について

当事者の分かりにくい心理に関してお話しします。

 

【ひきこもり当事者の本当の心理】

当事者は

固い殻で自分を守りながら、

殻の奥に入り込んで、

中から外の世界を実はチラチラ見ているのです。

 

彼らは本物の支援者を求めているのが本当のところです。

年齢に関係なく、やり直せるものなら

再起を図りたいのが本心なのです。

 

様々な体験が重なり、

そういう心理状態が心の底に

あるにもかかわらず

 

事実を事実として受け止めることが出来ず

解釈の世界に迷い込んでいきます。

 

しかしながら、彼ら自身や

御家族が本物の支援者に出会い

確かな指針を手にすると再び動き出します。

 

それには、ぶれることの無い方針と実効力のある体系だった

プログラムが必要です。

特に初期段階は当事者やご家族に共通する

脳の障害を意識した取り組みなしでは

理論ばかりが先行し、地に足を付けた取り組みが

いずれ難しくなります。

 

長年課題を背負い続け、

むなしい思いを重ねてきた

当事者や御家族にとって、

【〇〇をする】Do論は飛びつきやすいが

まずは、【どう在るのか】というBe論で開始し

緩やかな流れの中で少しづつ

差し障りの部分を解除していくのが

長年の経験上、近道であると思います。

 

今日のお話は、後ろに挙げた動画にても

説明しているので参考にして下さい。

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

明日は、【”ある”ひきこもり当事者の変化】を

例にお話します。

 

このブログで説明している

心の課題を抱えた人(当事者・御家族)が

立ち上がっていく為の必要な考え方や行動を学ぶ

実践家族会初級講座の案内も掲載しています。

良かったらどうぞ参考になさって下さい。

実践家族会初級の詳細

 

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ひきこもりの改善:ひきこもりへの偏見

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は

【ひきこもりへの偏見】

 

【人は出会いによって変わる!!】

 

【出会いにって“もたらされる”ひきこもり当事者の変化】

 

の3つのお話しをします。

 

【ひきこもりへの偏見】

 

引きこもる人が

「精神的に弱い」、

「病気である」、

「立ち上がれない」、

「怠惰である」、

「生きる希望がない」

「暗い」、

「趣味がない」、

「友達いない」、

「話しが出来ない」

 

というのは偏見です!!

というのは、ひきこもりの脱出に多く関わってきた経験から

言わせて頂くと、

特別な場合を除いて多くはごく普通の方が多かったです。

 

私の元で30年間ひきこもっていた方も

現在は3年目の就労を果たし、次の目標を結婚に定めています。

これはあくまでも1例にすぎません。

 

これまで、私の元でひきこもりだけでなく

心の再生を果たされた方はのべ5万人おられます。

 

人は、再生できます!

出会いがあって、正しいアプローチをすれば

それは夢物語ではないのです。

 

【人は出会いによって変わる!!】

 

一時的に、

「精神病」をも想起させる状態を示すことはあります。

しかし、適切なお手当てをすることで

本格的な病へ移行することが未然に防止されるだけでなく

生きる力を取り戻していくことは珍しいことではありません。

 

これから後々説明していくプログラムの提供者である北田は

心療内科でカウンセリング部門の責任者を

10年間経験し臨床心理士の指導も行ってきた

精神疾患にも精通した経験豊富な臨床心理士です。

 

北田心理相談室は、

栄養療法の第一人者である新宿溝口クリニックの

医療機関以外で唯一の連携機関です。

各地の保健事務所や国の研修機関にて講師として

出講し好評を得ています。

 

 引きこもりの当事者が

自分の「未来への可能性」に気づき、

 自分と運命を共にする

サポーターの存在を

知ったらどうなると思いますか?

 

それが次に述べる

 ひきこもり当事者の変化です

  

【出会いにって“もたらされる”ひきこもり当事者の変化】

 

 ☆ 今のレベルの出来ることを積み重ねる体験を 

 することで、ひきこもり脱出を確信する

 

☆ 脱出の鍵は実は自分の中にあることに、

 発見が起こる(これを知っただけで、目の色が変わります)

 

☆ 「この人となら、出来るかもしれない!!」

 と脱出に向けての道筋を実感する

 

今日はここまでにします。

ここまでお付き合い頂き、有難うございます。

 

明日からは、いよいよ

【引きこもり当事者の本当の心理】について

語っていきます。

 

最後に関連する動画を挙げて起きますので

見て頂けると嬉しいです。

 

当事者や家族が、何をしなければならないのかを学ぶ

実践家族会の初級講座の詳細も参考に載せておきます。

 

では、またお会いしましょう。

 

うつだけでなく、ひきこもりの改善にも

大きな効果を発揮するのが

「光のワーク」・「ゆっくりのリズム形成」です。

この動画を見て頂けると幸いです。

 

 

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ひきこもりの改善:当時者や家族の心理

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

今日は

【脳は見たいものしか見ていない!】

 

【マイナス思考の原因】

 

【偏見が満ち溢れるのは】

 

の3つについて当事者や家族の陥りやすい心理について

お話しします。

 

【脳は見たいものしか見ていない!】

 

これは、引きこもり当事者や家族の心理を

分かりやすく表した言葉です。

 

多くの関係者は長引く引きこもり状態に翻弄されながら、

まともな援助者に出会うことなく

手応えの経験がないまま今日に至っています。

 

だから、違う価値観や考え方が入ることがなく

今日に至っています。

 

それは、下の動画で説明しますが

視覚・聴覚・思考・行動に障害が生じており、

情報を正しく受け取ることが困難になっていて

正しい価値を受け取るチャンスがあっても

手にするチャンスを逸してしまうのです。

 

それを、

【脳は見たいものしか見ていない!】と

私は表現しています。

 

【マイナス思考の原因】

 

こうなると、脳は

自分は「生きていても価値がない!」、

「誰も助けてくれない」という方向で、

身の回りに起こってくる出来事を判断します。

 

結果として判断の材料は

マイナスの価値観を裏付ける物だけが

集められるのです。

 

つまり、マイナス思考に陥るのは

情報の収集に偏りがあるからです。

 

この簡単な脳の情報収集の問題点を意識した

アプローチでなければ本質的な改善・解決に至りません。

 

具体的に言うと、最初に述べた脳の障害を解除する

方法をまず身に付けないと

ひきこもり改善に向けたアプローチは、

いくら正しいモノであっても

入っていきません。

 

 

【当事者や家族の周りには偏見が満ちている】

  

先の2つで述べたことを念頭に入れて、

当時者やご家族の脳の状態を考えると

偏見が満ちているというのは

大変よく分かると思います。

 

それは、脳の情報の処理に偏りがあるために

生じる現象です。

 

こういった状況を念頭に入れて

マイナスの情報しか拾えない

脳の状態に合わせた支援を提供するすることが出来ると、

引きこもり脱出の第一歩が始まります

 

今日はここまでにします。

 

ここまでお付き合い頂きまして、

有難うございます。

 

明日からこの続きをお話します。

最後に今日のお話しに関連する動画を添えておきますので

良かったらご覧下さい。

この内容を試して頂けるとそれだけで何かが変化していきます。

 

また、ひきこもりなどの家族に課題を抱えた人(当事者・ご家族)が

課題解決を学ぶ実践家族会の初級講座の詳細を挙げて起きます。

実践家族会の詳細

 

次の動画は、

うつの改善でうつの状態を説明していますが、

これはひきこもりの状態でも共通して起こる4つの障害を

説明しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひきこもりの問題の解決の本丸とは

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うつ・ひきこもりの専門家、

臨床心理士の北田義夫です。

 

<引きこもり問題の解決の本丸とは何か>

私は、いままでひきこもりの相談を数多く受けてきました。

13年間でのべ1万人を超える当事者を元気にさせてきました。

ここで、ちょっと考えてみましょう。

 

ひきこもりの問題とは一体何なんでしょうか。

 

「そんなの、うちの子が家にいて外に出ないから問題なんです!」

という声が聞こえてきそうですが、

 

よくよく考えてみると、何か家にいて困ることはありますか?!

 

本当の問題は実は2つなんです。

1つ目は、お子さんが家に引きこもっているために本来持っている可能性が出せないこと

 

2つ目は、子供さんが引きこもってしまっているために、お母さんが自分自身を責めてしまっていることです。

この2つが引きこもりの本当の問題なんです!!

 

ですから、私は

こういった問題がどこから来ているのかといえば、

  • 子供さんが何を考えているのか分からない
  • 子供さんとどのように、コミュニケーション取れば良いのか分からない

ところから来ていると各地の講演会で説明しています。

 

そこを解決すると、お母さんにストレスが無くなり

子供さんが自分で頑張りたくなる動きが勝手に起こってきます。

ついには、その結果自ら新しい世界に飛び出していった

お子さんが多数いらっしゃるんです。

 

☆50代でひきこもり脱出に成功した男性

☆高1を4回やり直したあと、臨床心理士を目指し大学院を終了した人

 

ひきこもりを抱えるお母さんは、

とかく、家から出すことに目が向いていて

「本当の問題が明らかになっていない」のが現状です。

 

むしろ、どちらかというとひきこもりに飯弄されて、

『何が嫌なのか』

『何が問題なのか』

が分かっていないことが多いのです。

 

だからこそ、何が問題なのかハッキリさせなければなりません。

 

その為に、

①子どもさんが何を考えているのか分かる事

②子供どもさんとのコミュニケーションの取り方が分かる事

がとても大切になってきます

 

私は、この2つのことを理解出来る様になるための

具体的な方法をカウンセリングや実践家族会で

具体的にお伝えしています。

 

実効ある支援を多くの人が求めていますが、

適切にマネジメント出来る専門家が

少ないのが現状です。

 

うつとは・・・、

ひきこもりとは・・・

と語る人は多いですが、実際的な対応を指導し

ご家族に明確な理論に基づき確立した

再現性の高いアプローチが指導できる方は

極めて少数しかいません。

 

効果的な対応をアドバイスできる方は

現状は皆無に近いと言えます。

 

話を受け止めることは出来ても、

改善に向けて次の一手を提示できない方が

ほとんどです。

 

家族の対応を説明する場合、

私が大切にしていることがあります。

 

それは、『道に迷ったら突走ったって意味がない』ということです。

 

ひきこもりを抱える家族の大半は、

私のところにたどり着くまでに疲弊し

誰に頼ったらよいのか分からない、

まるで遭難者のような状態です。

お心が定まらない状態です

 

『見守ることが大切!』といくら支援者が

正論を述べてもこうした心理状態の関係者には届きません。

 

こうしたときに、光を浴び、ゆっくりのリズムを意識するだけで

心身の緩みが生じることを具体的に指導することで

家族が緩み当事者に変化の兆候が現れることを

YouTubeなどの北田の動画を使用し学んで頂いています。

こんな状態の心理にあることを理解したうえで

具体的な行動レベルに落とし込んで

どなたにも理解できる言葉に翻訳した支援こそが

実行力を伴い成果に結びつくのです。

 

ほとんどの家族は、即興的なものに飛びつき

取り返しのつかない時間と金銭を無駄に失ってしまうのです。

 

これが本当の話です。

皆さん、本物のアプローチを学びませんか!

 

以下に第6期の実践家族会の初級クラスの

詳細についての資料を添えておきます。

是非見て頂けると幸いです。

 

実践家族会初級の詳細

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