願いが中々叶わない人

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こんにちは

北田です。

今日は、

願いが中々叶わない人

と題して配信致します。

こういう人は、結構おられます。

真面目に取り組んでこられてもです。

これって実は良い悪いの問題ではなく

ある視点が欠けているから、

このループから抜け出せません。

それってのは、

今という時に地に足つけて生きていませんし

・・・実は未来に対しても視点が開かれていないのです。

これって、専門家の数%も指導出来ない内容です。

海外では、この視点はもはや常識です。

簡単にいうと、

こうした願いが叶わない人は

過去に留まり、抜け出せないループにハマっていることにさえ

気付けない。

そして、そのことを指摘し未来の扉を押し開く

アプローチの指導が中々して頂けずに終わってしまいます。

反対に、何故何故質問ばかりで

ますます過去のトラウマ体験に引きずり戻される質問ばかりで

過去に留まる様な指導しか受けれないのが現状です。

だから、北田の元へは海外からの取材やお客様(クライエント)も訪れます。

北田心理相談室では、

*欲しい結果が叶ったら、まずは何がしたいですか?

*それを実現する最後の1枚(ピース)があるとするなら

いまのあなたにはそれって何ですか

*あなたが欲しい結果を手にした時、誰が喜んでくれたら嬉しいですか?

という3種の問いをアレンジしながら投げることが多いです。

これらの質問に、イメージしながら答えてもらいます。

すると、思い付きのように一見として見える

質問に答えるだけで、考えるだけで

ほんの数秒間で

過去に留まり

今に生きていなかった人の

無意識の扉が開かれ、脳の回路が開かれていくのです。

最終的に欲しい結果や得たい未来が叶うのです。

これって、脳科学の知見では常識です。

脳の中に不動点をつくるだけなんです。

今日はここまでです。

ここまで、お付き合い頂きありがとうございました。

北田でした。

さいなら

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共感脳は幸せの早道

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こんにちは

北田です。

今日は、

 

共感脳は幸せの早道

と題して配信致します。

共感脳は幸せの早道。

人の成功や幸せに対して、否定的な意見、言葉を使うことってある。

これは、脳の中の本能的な部分、自己防衛が働くから

そういう現象が生じる。

他人の成功は即ち、自分の負けという思考が強くなると、

自分が傷つきたくないと、無意識に反応して、

こうした行動を知らぬ間にとってしまう。

人は、他の人から応援してもらうことで、幸せな成功をゲットする。

それだけに、他人の成功や幸せに共感して、

自分の事のように喜びを感じられるように、

脳の回路を、共感脳に書き換える必要がある。

それを達成する一番簡単な方法は、

その人と、成功の喜びを分かち合うことにある。

この体験をすることで、

随分と人は、他人の喜び、成功を、共感できるようになる。

ちょうど北田が家族会でやっている、グループチャットでは、

そのことが頻繁におこっている。

生事例が現在メルマガや公式ラインで続々と報告されています。

また、このブログでも紹介します。

北田でした。

さいなら

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自分を生きるを始める

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こんにちは

北田です。

今日は

【自分を生きるを始める】

と題して配信致します。

自分を生きるを始める。

それは、自分らしく生きる、

自分軸で生きることに他ならない。

他人の軸で生きてきた自分が、

自分の本当の人生の目的に沿って、生きるということ。

人は、自分以外の人…親、教師、上司、パートナー等の、

様々な要請によって、他人の人生を生きているかの如く…

これにすら気づけない人が、たくさんいるのが現状。

自分の人生の目的を考える機会は、中々ない。

これは何か壁や、生きている、今の時に感じる違和感や、欠乏感を感じた時こそ、

人生の目的に目を向ける、千載一遇のチャンス到来かもしれない。

ある意味、人生の次のステージへの扉を開けるための、一つのカギなのかもしれない。

些細な違和感を言葉にする。

違和感に気づくこと。

そんなささやかな営みが大事です!!!!!。

北田でした

さいなら

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人生の解釈力で、創運が決まる

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こんにちは

北田です。

今日は

【人生の解釈力で、創運が決まる】

と題して配信致します。

人生の解釈力で、創運が決まる。

「創運」とは、「運を創り出す」という考え方。

人生におこる様々な出来事に対して、それをどうとらえるのか?どう解釈するかによって、

運気、運の流れを変えることができる。

流れをプラスの方にもっていくこともできるし、

どんどんマイナスに近づいていくということもおこる。

その差は、プラスかマイナスか、どうとらえるか…だけ。

出来事に対して

「これは自分に必要なことなんです」

そしてもう一歩進んで、

「これでいいのだ!」

と、

口ずさみだすと、一気に運気の流れが変わってしまう。

そういう解釈にシフトしていった人が、欲しい結果を手に入れた例は、枚挙にいとまがない。

運を創り出す。運を!

そんなことが出来るんです。

北田でした。

さいなら

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意識して心をさまよわせる

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こんにちは

北田です。

今日は

【意識して心をさまよわせる】

と題して配信いたします。

意識して心をさまよわせる。

それは、生産的な活動にとらわれない時間を作ることから始まる。

それによって、脳に空きスペースができる。

だから、ボーッとする時間は、たまには有効。意識して確保すること。

ゴールに向かうだけの、直線的思考は危険。

どちらかというと、停止してしまう脳の活動に近いものがある。

真に生産性を高めるものは、非直線的な思考と、その中で生み出される、

あーでもないこーでもないと、あれこれ思いやアイデアを、ぶわっと飛ばす、

創造性によって織りなされる、それぞれが互いに影響して創り出されるもの。

これがあると、気づき発見、ひらめきが、脳の機能アップによって、もたらされる。

これこそ、欲しい結果に対する、脳が勝手に必要とする、情報や知識を教えてくれる、追尾機能の正体。

想いやアイデアを、ぶわっと飛ばす。

それぞれが互いに影響して。

予想だにしない産物が生まれるのだ!

脳の働きはまだまだ解明できない宝庫である。

・・・北田でした

さいなら

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質問勉強会有難うございます

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こんにちは

北田です。

今日は、

【質問勉強会有難うございます】

と題して配信いたします。

質問勉強会有難うございます。

一番に聞こうと思っていましたが、

職場でのことは最初、話すつもりなかったので、

うまく何があったか言えなかった気がしますが…、

みんな、わかりましたかね…??

(分かっていると思います!)

りえちゃんがキツそうで、自分とも引き比べあれこれ思い、

話を聞きながら泣きそうになりました。

チューニングのお話は、例をあげて説明していただいて、そうかと思いました。

相手に絵面をイメージさせるというのは、お客様相手でもそうですよね。

例えば、いいもの(正しいもの)を買ってもらう…んじゃなくて、

イメージしてもらう。

そして自分もチューニングする。

「頭にきた!」じゃなくて、

頭の中であーだこーだブワブワしてるものを、
紙の上におろしてきて、言葉にする。

「感じていることを言葉にする。」

一番最初の溝口セミナーで教えていただいたことです。

類語辞典を買ったなあと思って、

今手に取ってパッと開いたら、「調律」「チューニング」「修理」「修繕」とありました。

ホントに今、自分に必要だと言われているような…。

私の質問が少しでも役に立つのなら、本当に有り難いです。

あるメールの作者は」、『感謝です。!』と結びました。

感謝礼儀でするのではなく、その事柄と自分をリンクさせる、繋がらせる上で重要だからです。

ありがとうございました。

北田でした。

さいなら

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どん底から抜け出すある方法。それは簡単。

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こんにちは

北田です。

今日は、

どん底から抜け出すある方法。それは簡単。

と題してお話しします。

どん底から抜け出すある方法。それは簡単です。

決めたことをただやり通す。しかも鬼の掟がある。

「一日も休まない」

これを守り通すだけ。

その中でもおすすめなのが、

一日の最後に、今日できたことを、三つだけあげること。

書き出すとなおいい。

どんな一日でも、今日はいい一日だったと振り返る。

いい一日の中身は、「今日は晴れてたから」とか、

「今日は○○さんがニコニコしてたから」でもいい。

嘘はダメでもでっち上げるのはOK。

取り入れるだけで、繰り返すごとに、その経緯の中で、成果を実感する。

人はできたことに注目すると、

内容の大きさは問わず、明日もこのええ感じ、味わいたいな…という、

無意識的な働きがおこってきて、

そして、やろう!という気持ちが出てくる。

不思議なことに、この気持ちを味わうことで、よく睡眠できることにつながっていく。

やるかやらないかは、自分次第。

でもこれが、一つの分岐点になることは間違いない。

内容の大きさは問わず、できたことに注目する。

どんな一日でも、今日はいい一日だったと振り返る。

ウソはダメでも、でっち上げるのはOK。

北田でした。

また、お会いしましょうね。

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考えても壁にぶつかるときは、感じてみよう

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北田です。

今日は、

考えても壁にぶつかるときは、感じてみよう。

と題して配信いたします。

感じてみることを意識する。

日本人は、考えることが得意。

常に考えるということを要求されてきた。

他の国の人と比べると、感じるとか、なんとなく降ってくることを、

言葉にするとかは、とても苦手な国民性のよう。

日本の学校教育の特徴は、「考えろ」そして「覚えろ」「記憶に残せ」。

考えて考えて考えることを,子供の頃から要求される。

「集中せえ!」「考えろ!」こんなことばかり言われて大きくなって、

これが染みついているので、感じるということが極めて苦手。
それに対して、多くの日本以外の国民は、感じることを中心に教えられている。

具体的に、どうしたら感じるか?

温泉なんかに行って、湯船につかった時に、「ああ…ええ気持ちやなー…」と、ボ~っとしている状態、

視点が一点に集中することなく、身体がゆるんで、視界の幅が広い状態。

この状態こそ、感じる上で、とてもいい状態。

できるだけ視界を広くして、温泉に入った時のような状態になるように、ボ~っとして漂う…

そうした時に、脳裏に浮かんでくる言葉こそが、意外と壁にぶつかった時に、「あ、これって、これちゃうかな?」って思って、

結構役に立つことが浮かんでくる。

温泉の湯船につかった時の状態。

そーでした。そしてなんとなく降ってきたことを、言葉にする。

・・・この簡単な仕掛けに、秘密が隠されています。

でも、多くの日本人は知らないのが現状です。

北田でした。

また、会いましょうね。

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原因があれば結果が生まれる<

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こんにちは

北田です。

今日は、

原因があれば結果が生まれる

と題して配信いたします。

人は、原因を作って生きている。

そして結果は、元もとの原因があって生まれてくるもの。

そういうと皆、「当たり前!」と言われそうだが、

そういう現実は、実際自分自身が生み出している。

この純然たる事実に気がついて、

自分の中で言葉化による明確化をしないと、

いくら望んでも、欲しい結果は全く得られない。

結果に見合う原因を作らないと、

得たい未来はしょせん、絵にかいた餅で終わってしまう。

原因と結果の間の因果関係…といえば、

皆、「当たり前」というが、

じゃあどうやっていい関係を作り上げるか、

そういうアプローチは皆、中々知らない。

このアプローチこそ、文字化視覚化にある。

これが真面目に、原因作りに直結するもの。

文字化、視覚化。

いい関係を作り上げるのには積み上げが必要です。

北田でした。

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学びは選択肢を増やすこと

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こんにちは

北田です。

今日は、

学びは選択肢を増やすこと

と題して配信いたします。

学びは選択肢を増やすこと。

学びは、価値がひとつではないこと。

これは時には二律背反、相矛盾することが同時におこる。

今まで正しかったことが、時には状況に応じて、

正しくないものに変わったり、

そういうふうに逆の価値を持ったり、

今まで正しくないものが、今度は時に応じて、正しいものに変わる。

まるで正しいと誤りが、反転する現象…この人生の道理を示している言葉

そしてこれは、一つの価値に固執するという、

人間の愚かさにも気づかせてくれる。

この観点から、今までの、人生の中における出来事を振り返ってみると、

どのように感じるか?そういう意味で、

この世の中には、絶対がないことを、この言葉は示してくれる。

学びを深めて、自分の選択肢を増やす、

選択の領域を増やすことを心がけること。

物事に対して、フレキシブルに、変わりうるというところをもって、

人生を選択することができたら、

人生は生き生きとしたものに変わるはず。

学びは決して本だけではなく、

人からも、そして先人の教えにも学ぶことができる。

先人の教えは、何も偉人とか、そういう人だけじゃなくて、

自分の身近なおじいちゃんやおばあちゃん、ご先祖様、

その家に伝わるいろんな考え方からも、学ぶことができる。

学びは選択肢を増やすという言葉を、もう一度肝に銘じ、その観点から人生を振り返る。

意識するか否かの差は、大きく自分の人生を分けていく。

自分の選択肢、選択の領域を増やす。

変わりうるというところをもって、人生を選択する。

学びは選択肢を増やすこと。その観点から人生を振り返るのも大事な振り返りである。

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