幸せ行きの切符を手にするには

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こんにちは

北田です。

今日は、

幸せ行きの切符を手にするには

と題して配信いたします。

幸せ行きの切符を手にするには。

これって実は、簡単なこと。

気がついたらすぐに行動する…だけ。

「今や!」と、思っても、行動出来ないでいる…よりも、パッと行動する、

気づきをすぐに実践に移す方が、エネルギーのロスが少なくなる。

あれこれ悩むのなら、即やった方がマシという考え方は、

なんとなく実感できる。

気になることを放置しないだけで、

幸せ行きの切符がもたらされるのは間違いない。

気になることを、放置しない!

たったそれだけで、あなたの人生が変わり始めます。

北田でした

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完璧に準備するなんて難しい

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こんにちは

北田です。

今日は

完璧に準備するなんて難しい

と題して配信致します。


理屈ばかりで、行動しない人が陥る穴。

・・・

「完璧に準備することにこだわる」

こういった人をじっくり観察していると、

「考えてる!」「ちゃんと悩んでますから!」といいながら、

心が空回りしている時間がほとんど…という場合が多い。

そういった人たちの前にも、多くのチャンスが通過しているにもかかわらず、

気づかないし、ゲットできない。

そのことについて、

実は薄々気づいているのに、なぜか素直になれない。

そういう時に、「あんまり考えないでやった方が、案外うまくいくのになあ…」というと、

「失敗したら、責任もってくれるんですか⁉」とくる。

「やったらええやん!」「また、やったらええやん!」

「成功するまで、やったらええやん!」

と、北田は笑いながら…。

これって、もろに自分だなあと思います。

とても苦しいのですが、

やってるときには苦しいと、わからないし、

何も感じていないんじゃないかと思います。

こんな時は、

とまれ みよ きけ。 

深呼吸。息を吐く。

だったですよね。

北田でした

また、お会いしましょう。  

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運を口説く発想とは。

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こんにちは

北田です。

今日は

運を口説く発想とは。

と題して配信致します。

アルゼンチンの諺に、

「運を、女性のように口説け」というのがあるそうです。

何も努力しないで、振り向いてくれる女性がいないように、

運だって、こちらが必死に口説こうとしない限り、振り向いてくれない、

運もこっちの方へ向かない…というのが、このことわざの主旨。

愚直に毎日、積み上げていくことこそ、正にこのこと。

文字化、視覚化が、なぜ意味を持つのかも、

単に書くだけで、このこと自体が、書くということだけじゃなくて、

実は心に、魂に、刻み込むという意味がある。

運の女神さまが、微笑んでくれる。

口説く感じ。

口説く口説く。心に、魂に、刻み込む。

これが、本質に他なりません。

臨床心理士の北田義夫でした。

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人のことがうらやましいと思う時

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こんにちは

北田義夫です。

今日は

人のことがうらやましいと思う時

と題して配信いたします。

人のことがうらやましいと思う時

こういう時って、往々にして、うまくいってないと感じるとき。

それだけに、やたらと他の人のことが気になって、

「俺だけや…」「俺だけちゃうやろか?」と、

全く意味のない比較をして、勝手に落ち込んでいく。

この根拠は、全くといっていいほど科学的でもなく、

ただ感情的な意識から、全くでない。

うらやましいという感情が、表に出る場合もあるが、

問題なのは、当人も気づかないまま、

内側に深く潜行している場合は、大変厄介。

でもこれって、人生の一つの通過儀礼、

通らなければならない、儀式の一つ。

ある段階に達して、次のステップに進むための、

ネクストアクションをおこさなければならない。

この段階をスルーしてしまうのも、一つの良しだが、

それは再び直面する場面がやってくる

課題を克服したら、次の段階に進む。

どうせ来るなら、この課題に向かって、

早めに克服した方が、意味があるのでは?

人生の一つの通過儀礼。

儀式の一つ。

うらやましいと思っていること。書くことが重要です。

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やる気のエネルギー源は、目標にあり

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こんにちは

北田義夫です。

今日のテーマは

やる気のエネルギー源は、目標にあり。

ここでいう目標ってのは、そんな大きな、大したことでなくていい。

今、日常生活において、やらなくてはならないことも、それはそれは目標になる。

何故目標が持てないのか?

観察してみると、そうした目標を持たない人の多くが、

空想に耽ってしまい、過去の自分にとどまってしまって、

今の時世に決して生きていない。即ち、「今に生きる」ができない。

でもそういう人たちが、そういう事実をいったん「私、過去にいてました!」なんて認めるだけで、

不思議なことに、目標を持つことが、そこから可能になってくる。

すると、やる気、気力が満ちてきて、

今、目の前でやれること(大したことじゃなくていい)を、

コツコツ積み重ねることが、可能になっていく。

事実を認める。向き合うだけでそれが可能になる。

すると目標に向き合うことは、

今、目の前でやれることなんだとうっすら気付いていく。

ありがとうございます。・・・が自然に口をついて出てきます。

臨床心理士の北田でした。

さようなら

またお会いしまししょう。

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ゆっくりの+α効果

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こんにちは

北田です。

今日は

ゆっくりの+α効果。

と題して配信致します。

それは視野の問題に関わる。

具体的にいうと、ゆっくりは、視野が全方位を360度とすると、

焦ると、全視野の5%…18度しか見えないといわれている。

知っていますか。

ゆっくりができてるときと、焦ってるときの精神状態によって、見える範囲が違う。

そして、慌ててるとき、焦るとき、しょうもない失敗を、

みすみす、わかりながら繰り返してしまう。

結果に対して、その自分のエピソードを思い出すと、なるほどと納得できる。

そしてここで、更に注目すべき考え方は、「ゆっくり」を、

さらにもっと上位の、心身の落ち着きを取り戻してる状態、

「おっとり」した状態に、誘導することを心がけること。

すると視野は、360度…後ろまで見えるといわれている。

全視野が見えるということは、イメージの世界も入る。

何となく感じる…そういう世界。

それくらいゆっくりをおっとりにする。

人間の落ち着きの不思議。

心身の状態によって、視野が変わる

これが気づき発見力に大いに関係する。

今日はここまでです。

北田でした。

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楽しむことに視点がいくと、完璧主義は消失する

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こんにちは

北田です。

今日のテーマは、

楽しむことに視点がいくと、完璧主義は消失する。

世の中には、完璧主義を直せ!完璧主義が邪魔をする!とか、

多くの指導者がその弊害を口にする。

確かにそれは、間違いはない。

しかし実は、本当に楽しむことを理解できた時、この問題は勝手に終止符が打たれる。

そのからくりは簡単。

脳の機能不全がおこってる限り、不安や心配が喚起され、完璧主義に陥ってしまう。

ここを改善するための一つは、脳の中に不動点、

一つのポイントを作ること。

脳の機能不全を改善すると不安や心配に勝手に終止符が打たれる。

本当に楽しむことを理解できた時。

脳の不動点が形成され→脳の機能不全が回復し→

不安心配が一掃される

簡単ですが、これが脳の真実です。

今日は

ここまでです。

北田でした。

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結果にとらわれすぎると。

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こんにちは

北田です。

今日は

結果にとらわれすぎると。

と題して配信します。

機械でもあるまいし、人間だから、良い時も悪い時もあるはずなのに、

うまくいかないことばかりにとらわれてしまって、何がおこるのか?

これは見落としがちだが、大変重要なこと。

「結果にとらわれすぎる」ということ。

結論から言うと、何を目指していたのか、わからなくなって、

いつの間にやらそのことにフォーカスするための意識が、完全に抜け落ちていく。

だからおそろしい。

結果が、マルかバツしかない。

何かを手に入れるために、誰かのために頑張っていたことが、

いつの間にやら、何か知らないうちに、

嫌なこと、辛いことだけが自分の中に残ってしまう。

だから目標にフォーカスしてほしい。

「自分はこうありたい」

「自分は本当はこうしたい」

「人をこういうふうにお手伝いしていきたい」

「こんな人の力になりたい」

・・・・たったこれだけ。

それが、結果…マルかバツかの世界に終始してしまうと、何か本末転倒の現象が生じてしまう。

上手くいかないことばかりにとらわれてしまう。

見落とす穴に陥ってしまうのだ。

今日はここまで

北田でした。

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今にいながらよそ見をする人

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こんにちは

北田です。

今日のテーマは・・・・

今にいながらよそ見をする人

今にいながらよそ見をする人。

私たちは、今、この瞬間にこそ生きている。

でも、多くの人は、過去にとらわれて、そして、未来への不安に振り回されている。

今にいながら、よそ見をしているような状態である人が、大変多い。

それって大変もったいない。

何かしている時、違うものを考えながらやっている癖を、多くの人が持っている。

大変残念なこと。

もっと、自分事として生きることに挑戦してほしい。

すると、今までとは違った人生が、そこに展開される。

自分がやると決めて、思いを持って向き合うと、全く違った結果がそこに出現する。

よそ見って、やっぱり大変もったいない

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こんにちは

北田です。

今日のテーマは・・・・

ことば、感じる、行動するの肝

ことば、感じる、行動するの肝。

肝が座らないと、この三つは一貫性に欠けてしまう。

分かりやすく言えば、どこか知らぬ間に、エネルギー漏れをおこすということを示している。

具体的には、自分の想いを、すばらしい言葉で表現できたとしても、

そこに最終的に、疑念が生じたり、

「また○○がおこるんちゃうやろか」と、迷いの心が生まれてくると、

人間は弱い存在…行動に、勝手に揺らぎが生じてしまう。

こうなってくると、多くの人は、行動を開始する前に停止してしまう。

実のところ、その人に、本当に必要なやり方は、誰もわからない。

とにかくやってみないとわからないのに、どうのこうの、つべこべ言って、

行動しないことを正当化する人は、欲しい結果を、ほぼ永久に手にできない。

でもそんな人が、腹をくくって決意して、そして肝が座り始めると、チャレンジしだす。

そして一定のささやかな結果、データが出てくる。

これを積み重ねていく経緯、プロセスの中で、自分のやり方をつかみ出す。

頭で考えてひねり出すんじゃなく、やっていくからこそ、掴めるようになる。

これが北田が提唱している、価値の手渡し方。

決して北田が、何か正しいものを伝えるんじゃなくて、

行動するのを遠巻きから、後押ししながら、その人自身がつかんでいく。

そしてそれを言葉にしていく…という、価値を手渡す。

一定のささやかな結果、データが出てくる。「

ささやかな」というところが、何か嬉しい感じです。

今日はここまでです。

北田でした。

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